2019.10.31【ハロウィンで突きつけられた現実】

今日は体調スッキリな心菜。

登園です。

私は昨日に引き続き自宅でベビーマッサージ教室。

本日もリピーターさん。

全ての状況を分かったうえで申し込んでくださって

昨日同様に感謝しかない。

ママと赤ちゃん2人とも笑顔になるマッサージの時間に

講師の私が癒される。

本日もありがとうございます。

心菜はというと

今日の給食は楽しみにしていたカレーうどんだから嬉しい。

そしてお昼寝もあったので、お昼寝後のおやつ時間まで園で過ごす。

復園してからは一番長めだったかな。

こうやって登園できるのも園長先生のおかげ。

心菜の体調と気持ちを最優先にしてくれて

いつも心菜と私のことを想い、考えてくれていた。

救われる。

さて、今日はハロウィン。

盛り上がっている家もあるだろう。

でも私はイベントには弱い。

今までハロウィンを意識したことがなかった。

ただ今年は友達がハロウィングッズをプレゼントしてくれたので

ちょっとだけ参戦。

息子の蜂仮装。

これだけのポンコツ母です(笑)

でも、ホントは

心菜にも仮装グッズがあったんだ。

かわいいスカートと妖精のようなキラキラの羽根。

今までの心菜だったら喜んで身に着けていたと思う。

だけど、今は体重がまだまだ戻らない。

だから、サイズが合わない。

こういう時に「病気」という現実を突きつけられる。

苦しくて、悲しい。

でも、私以上に、本人が悲しいんだろうな…。

夜、手首がかゆいと言い出す。

若干赤みも帯びている。

明日は心菜が入院中から楽しみにしていた焼き芋大会。

休むわけにはいかない。

大丈夫かな。

とにかく寝よう。

明日に備え、体を休めよう。

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